ふみブログ

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自分磨きはただ水を飲むだけでいい。そのエビデンスは?

こんにちは、ふみです。

 

主張

早速ですが、水を飲んでください。

あなたの今のパフォーマンスを底上げしてくれるのはただ「水を飲む」ことです。

 

何を言っているんだ。言っている意味がわからない。そんな訳がないだろ。なんだこいつは。

 

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そんなに畳みかけないでください。

この記事を読んだ後にそのように思えるかどうか。

あなたが判断してみてください。

 

理由

あなたの今のパフォーマンスを底上げしてくれるのはただ「水を飲む」ことです。

なぜか。

以前、わたしはこんな記事を書きました。

 

www.fu-min.xyz

 

痩せるには水を飲むのがいいんだよーという内容なのですが、どうやら水というものはあなたが思っているより奥が深い。

水を飲むことでほとんどすべてのネガティブ要素を解決してくれるようです。

水、最強。😌

 

ここからは時間があってお金があって何もかも揃っているのであればこの記事はたぶん不要なのでここで閉じた方がいいです。

 

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水を飲む。

ただこれだけでパフォーマンスが上がるのであれば経済的にも習慣的にもこれ以上お手軽なことはないです。

でもここで純粋な疑問に遭遇しますよね。あなたがどんな状態の時に水を飲めば効果が得られるのか。

 

例えばこんな時に水を飲むと症状改善に繋がります。

 

「肩こりからくる頭痛」

「必要以上に不安」

「すぐイライラ」

「やる気が…」

「すぐ疲れる」

「覚えられない上にすぐ忘れる」

「集中できない」

「喉渇いた」

 

めちゃくちゃ当てはまってる。水飲むのめっちゃ良いじゃん。

ただ「喉渇いてる」以外は理由がわかんないな。

水を飲むことが改善策になる理由は何?

この情報化社会の中でわたしは生き残るんだ。まだ騙されねぇぞ?

そうエビデンスだ。知っているぞエビデンスエビデンスを出したまえ。

 

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水でも飲んで落ち着いてください。

私もそうでした。

 

具体的な説明

それは上記の症状は自律神経の乱れからくるものだから。

つまり「自律神経が正常に働く身体」にしてやればいい。

 

一ヶ月かけて体内の水分は入れ替わります。

そして人が1日に体内で使用する水は約180ℓです。

 

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ぇ?…え、180りっとる!?

そんなに人って水ないよね?w

どういうこと?

 

あなたの身体は1日を通して体内にある限られた水をろ過して何度も利用しており、その総数が180ℓということ。それでも汗や尿、呼吸で12,3ℓの水は失われます。そのためその失った分の水分を補給してあげる必要があります。なので1日だいたい2ℓは水を飲むことが好ましいです。

この失われた水分の補給が足りないと脱水症状が出るし、さらに1日の水分摂取量が少ないことが習慣化してしまうと体が「補給されないなら仕方ない。体に留めておくか。。」となり体内を循環している水分の質が落ちます。

 

ここで質問ですが、質の落ちた水分を循環させている体が果たして健康を保つことができるのでしょうか?🤔

 

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習慣的においしい水を飲むことができたならあなたの身体中に流れる水質を根本的に見直すことに繋がります。そのきれいな水質を保ったあなたの体は無意識に動いてくれる自律神経のパフォーマンスを飛躍させます。ゆえに、

 

「頭痛や肩こりが楽になる」

「必要以上に不安にならない」

「イライラしない」

「やる気が出る」

「すぐに疲れない」

「記憶力や集中力の改善」

「冷静な判断ができる」

「優しくなれる」

「喉が潤う」

 

あなたにとってメリットが大きすぎる。いい面もあれば悪い面もあるというのが世の常ですが「水を飲む」ことここに関しては悪い面が見当たりません。なんとも不思議です。それほどあなたにとって水というものは必要な存在ということなのでしょうね。

 

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人として普通のこと

実は特別なことを言っているわけではありません。

今まで機能していなかった自律神経を正常に機能させてください。

ただそれだけのことです。

 

この令和の時代、人生100年時代と言われ、働き方も見直され、

こんな厳しい世の中になったにも関わらずあなたは素晴らしい。

なぜか?あなたの体内では自律神経さんを終身雇用しているわけです。

 

あなたという会社が倒産しない限りあなたは雇用し続ける。

なのに使用していない会議室でぽけ~っとしている社員がいたとしたらどうでしょうか。

働けよ。なぜ働かない?君をその気にさせるには何が必要だ。金か?言ってみたまえ自律神経くん。

 

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では、社長(あなた)、この際はっきり言わせてもらいます。私はここに配属されてはや数十年経ちます。ただその間に社内環境は悪化するばかり。改善のため設置された目安箱に定期的に投函いたしましたが内容は社長の耳に届いているのでしょうか。社内環境を良くしたい。それが私の一番の願望です。私はこの会社で雇用を約束されている。その恩に報いたい。ぜひ社長。

私に純粋な水をください!!!そうすれば私は最大のパフォーマンスを発揮してみせます。

 

そう、水です。水なんです。


純粋な水。水の代わりにお茶は?

水をお茶で代用すれば…

水2リットルの代わりにお茶じゃダメ?

たとえお茶でもノンノンノン!…なんで?

その理由も

www.fu-min.xyz

こちらに記載しております。

 

 

よく言われるそんなことできませんシリーズぅ

重要なことは生活習慣を見直すこと!

理解はできます。生活習慣を見直すことは確かに大事。

 

「十分な睡眠」

「バランスの良い食事」

「生活リズムを整える」

「適度に休み適度に運動をする」

 

そんなん無職になり、かつお金に余裕があるならできるかも知れないですけども!

無理ですやん。ここは思い切って気持ちがいいほどすべてフル無視してただ「水を飲む」ってことだけに一点集中してみましょう。状況によっては冒頭の症状の延長線上にある「自律神経失調症」や「鬱」にも効果が得られるのではないでしょうか。

 

最後ですが、水を飲んでください。

あなたの今のパフォーマンスを底上げしてくれるのはただ「水を飲む」ことです。

 

個人的におすすめなお水はこちらから。


 

 

ps.

ガブ飲みではなくこまめにね。

 

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丸投げシリーズ Vol.6【何もできない!時間がない!環境がない!の攻略法はあるのかい?あるに決まってんだろ。】

その「何もできない」は気のせいだ。

 

 

結論:何もできない!時間がない!環境がない!の攻略法はあるのかい?あるに決まってんだろ。(まずは結論をドン。)

 

手の届く範囲は全力!背伸びをせずに今見えているものだけを発信させていただくスタンスを私「蛙(かわず)」でお送りいたします。

 

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はじめに 

ということで猛烈に何かアクションしたいけれども時間に追われ環境がないために何もできず変化のないルーティンにまぁ嫌気がさしているそんな方へ向けた今回の内容。

 

まず先に一言いわせてください。わかりみが深い。

 

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ただここからの内容を読み進めていくことで「あ、いけるかも」って思っていただけるかと思いますので今回も当たり前のことを論理的に考え細分化して脳内整理してポジティブな思考に切り替えていただき「できない」を「できる」ように、合わせて蛙のいけしゃあしゃあ具合も楽しんでいただけたら幸いです。

 

 「何もできない」をポジティブなベクトルへ

重きを向けていただきたいのは「何もできない」と思っている諸々の理由は本当にそれ妥当性のある理由になっているかということがポイントです。

 

ふむふむ。そうかそれは大変ですね。まずは現状に耐えてそれでもしっかり時の流れを歩んでいるあなたはとても頑張っていると私も思います。それ以上頑張れとは私は思いません。ただその頑張りのベクトルをポジティブなベクトルにする方法を共有することならできます。

 

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「ないものねだり」すな

ここで抑えていただきたい一番の重要ポイントは時間や環境がないのは実は何もできない理由ではないということです。

 

は?どゆこと?それを順を追って説明します。

 

まずはぶっちゃっけ無い物ねだりしても仕方がありませんのでご自身を客観視して今の現状を把握することから始まります。(なんてことを…!)

 

その客観視した現状でこれはどう考えても無理だろってこと、できないことを挙げてみてください。そしてそのぱっと見できないことだらけの自分に対して何をアドバイスしてあげたいか考えてみてください。

 

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ここで「あ、できることあるかも」組の方おめでとうございます。「いや、やっぱ何もないじゃん。自分おつ。」組の方も中には必ずいると思いますが諦めずこのまま読み進めてみてください。可能性が見つかるはずです。

 

「何もできない」という名の条件 

話は例えから入りますが無限に広がる何もない空間で何でも好きなことをしてくださいと言われるのと何か条件や制限があってその中で好きなことをしてくださいと言われるのはどっちがいいでしょうか。例えがわかりにくいな。(おい。)

極端にいうと何もない空間と地面がある空間はどっちがいいですか?

 

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何を言いたいかというと何かしらモーションする上で条件や制限というキッカケがないとその先に進めないということです。地面はきっと必要です。

 

感覚としては夏休みの宿題を夏休み終わる数日前までやらないあの感覚です。時間や環境があっても「夏休みがもう少しで終わる」という差し迫ったキッカケつまり条件がないとモーションしづらいということ。

 

人は条件付きでないと選択ができづらい生き物なので条件があることは本来ポジティブに捉えるべきもの。なので時間や環境がないという条件があることは無限に広がる選択肢を狭めて「できること」を選択できるよう見える化しやすい。

 

つまり時間と環境が無限にあって余裕ぶっこいている人たちよりも明確で具体的な選択肢を取り上げて実行できるというメリットがあるわけです。

 

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「何もできない」は「はじまりのまち」

時間と環境が無限にあるってことはそれだけで明確なタスクがあったとしても目に入るものが多すぎて脱線してしまうことが多いんです。

 

勉強するときに机の上の漫画やスマホという誘惑がありそっちが気になって勉強が捗らないのと同じ。漫画を一通り読み漁ってツイートして一息つくと「やべぇ3時間過ぎてんじゃん。集中できるようにまずは机でも片付けるか。。」って経験はないでしょうか。

 

時間や環境がないってことは机の片付けが終わって「さぁこれで集中できる。何から勉強始めようかな」っていう状況みたいなもんです。ここで片付いている机を見て絶望する必要があるかどうかはまぁ人それぞれかと思いますが大抵の人はポジティブに捉えるのではないでしょうか。なぜならここがスタートラインなんですから。

 

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エスト形式のゲームで例えるといいかも知れませんね。

こんな感じで↓

 

はじまりのまち

=時間や環境がなくできることが限られている状況(机が整理されている)

 

本棚にはレベル1からラスボス倒せるまでのダンジョンがある

=時間や環境がない中でできる理想タスクを見つける。それがレベル1のダンジョン

 

レベル1のダンジョンをクリアするとロックがかかっていたレベル2が開放される

=実行から得られる経験から徐々にできることが増えていく

 

経験値をためてレベルアップしていき時には隠しダンジョンにも挑む

=経験を積むことで他の関連したタスクにも手を付けて新鮮な空気を取り込みさらに視野を広げる

 

ボスを倒す、中ボスを倒す、いざラスボスへ

=理想タスクを完結させていく。ボスを倒したらさぁ次の冒険ダンジョンへ。おれらの冒険はここから始まる(よくある完結編のやつ)

 

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失敗しない奴は逆にダサい 

途中で失敗してしまっても大丈夫。はじめてするクエスト形式のゲーム(ドラクエとかFFとか)を失敗しないで全クリアできたことがある人の方が超絶珍しいのと同じです。失敗ありきはデフォルトです。なぜ失敗したかを考えるきっかけに過ぎません。経験値が足らなかったのか、必要なスキルが取得できていなかったのか、装備が軽過ぎたのか。←

 

何にせよ気にせず調整して何度でも挑戦してみましょう。なぜなら「はじまりのまち」でずっと薬草を集めスライム程度を倒して満足している勇者をみてあなたは何を思うでしょうか?ボスの手前でずっと足踏みする勇者を見て何を思うでしょうか?ボスに何度でも挑みにいく方がかっこいいじゃないですか。

 

続ける理由を探したいのでがあれば答えは明確なんです。あなたがかっこいいと思う選択肢を常に取ってください。なぜって?モテるからに決まってんだろ。←

 

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 いつやるの?朝でしょ。

ここまで読み進めていただいた方は時間や環境がないことにネガティブな印象はなくなってきたかと思います。

 

あとはその見えている選択肢からやりたいことを自分で選択し実行してみるわけですが、とはいえ時間がないという条件付き。効率を求める必要があります。

 

人が猛烈に集中できるのは1日に多くて2時間(参考がてら蛙の場合はせいぜい40分ですw)と言われてますからその2時間をその日のどこに当てはめてあげるかです。

 

ずばり朝一択です。やりたい選択肢がクリエイティブなタスクであれば朝というか充分な睡眠を取った後です。夜は朝の2倍効率が悪くなると考えてください。

 

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充分な睡眠をとった朝は脳が1番活発で余計な情報が入っていない理想的な状態で集中することができます。残念ながら夜はその日の情報が詰め込まれた状態なのでめちゃめちゃに脳が疲れています。

 

ただ暗記するような記憶のタスクであれば夜寝る前が効率的です。寝る前というのは脳内がその日あった記憶しておくべき内容を次の日も必要であるか精査します。そこに鮮度のいい記憶を放り込んでやるだけで情報が残りやすくなります。なので夜はできるならその日の大事なことや記憶しておきたいものを振り返る時間にしてあげてください。

 

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義務と理想のタスクを意識してみーさ

今回はやりたいことを時間や環境がない中でするにはという内容でクリエイティブなタスクにフォーカスを当てて話していくので朝のタスクをやる場合についてもう少し補足しますね。

 

「でもでも朝やるとその後の仕事に支障をきたすかも、、、」と不安になる方もいるかも知れません。これは蛙の戯言に過ぎませんが今ついている職に全力を出す必要があるかどうか考えてみてください。

 

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仕事は生きていく上で給料を稼ぐ義務タスクであってあなたがほんとうにやりたい理想タスクではないはずです。朝に理想タスクで全力を出してその後の仕事は余力で当たり障りなくなんなら惰性ですればいい話です。サボれってことではないですよ?残った余力の中で最高のパフォーマンスを発揮するということです。

(※義務タスク内に理想タスクがある場合は該当しません。)

 

 プチ補足

え、なに。おいおいポジティブ思考になれってことを長ったらしく書いただけかよ。まぁそれはわかったとしてその後どうしろっていうの?

 

それはご自身で考えてみてよとまでは言いませんが「やりたいことを見つける」ことの難しさは共感できます。一つのきっかけとしてお伝えするなら、

 

1、現状できないことを書き出す

2、今無意識にやっていることに目を向けてみて。

3、時間や環境がなくても無意識にできていることはつまり苦にならないということ

4、苦にならないそれを伸ばしてみなよ

 

ってことくらいかと思います。やりたいことは人それぞれ。見つけるのは難しいですがなんだかんだ見つけるまでの道のりも楽しいものです。そんな楽しみを奪うわけにはいきません。ご自身で考えましょう。(言うてもうてるがな)

 

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そしてここからどう行動するかは。。。

 

I leave it to your imagination.(想像に任せます。)

 

ここでサムネが生きてくーる

 

 

またねー!(固定)

 

 

至らない点だらけですがコメントいただけると幸いです。

 

 

以下は蛙メモ

 

・何もできない今のルーティンに嫌気がさしているよね、わかりみが深い。

 

・何もできない理由って何なん。

 

・そうかそれは大変だね。でも何もできない理由が時間や環境であれば実はそれは何もできない理由にはならないんだよ。どゆこと?それを今から順を追って説明するよ。

 

・まずはないものねだりしても仕方ないので客観視して今の現状を把握してみて。

 

・客観視できたならその自分に対して何をアドバイスしてあげたいか考えてみて。

 

・無限に広がる何もない空間で好きなことをしてくださいと言われるのと何か条件や制限があってその中で好きなことをしてくださいと言われてるのはどっちがいいかってこと。極端に言うと何もない空間と地面がある空間どっちがいい?

 

・時間や環境がないという制限を考慮して無限に広がる選択肢を狭めてあげよ。

 

・この世に無制限は存在しない。人は制限付きでないと選択ができない生き物なので制限があることはポジティブに捉えた方がいい。

 

・時間、環境の制限に逆らってもメリットはない。時間や環境がないなら時間や環境のない中で最高のパフォーマンスを発揮できるものを探せ。

 

・時間があって環境がある人は全員成功するわけではない。

 

・制限はデメリットではない、最高のメリットだ。

 

丸投げシリーズ Vol.5【相手の「パーソナルスペース」をぶち壊してめっちゃ仲良くなる方法は在る】

ビジネスも恋愛も。パーソナルスペース接近術。

 

結論:相手の「パーソナルスペース」をぶち壊してめっちゃ仲良くなる方法(まずは結論をドン。)

 

手の届く範囲は全力!背伸びをせずに今見えているものだけを発信させていただくスタンスを私「蛙(かわず)」でお送りいたします。

 

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はじめに

ということで今回はパーソナルスペースをぶち壊す内容なわけですが罹患率を下げるソーシャルディスタンス(社会距離拡大戦略)がより一層強化された現代社会において残念ながら対面でのコミュニケーションは困難な状況となっています。

 

ただ社会を継続させたり人が幸せに暮らしていく中でコミュニケーションなくしては色々と成り立たないのも事実です。

 

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ピンチはチャーンスと言うことでこんな今だからこそばっちばちにコミュニケーションをとってパーソナルスペースをぶち破ってめっちゃ仲良くなる方法を身につけることができれば継続して社会へ貢献できなおかつ幸せなれるかと思います。

 

現在の生活で上手くコミュニケーション取れないなーと思っている方や今までの生活パターンが変わってしまった方にはとても役に立つというか現世を生きている皆様ならば必ず役に立つ内容かと思いますので蛙のいけしゃあしゃあ具合とともに最後までご覧いただいて一つでも活用いただければ幸いです。では行きましょう!

 

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 パーソナルスペースとはなんぞや。

そもそもパーソナルスペースというものは他人に近づかれると不快に感じる空間のことですがこの空間は好感がある人に対しては狭くなり近づいても不快に感じられることが少なくなります。

 

それとは逆に好感が持てない人に対しては通常よりパーソナルスペースが広くなり少しの接近にも敏感に拒否されてしまいます。

 

つまり好感度に比例してパーソナルスペースの広さも変化し友好関係を左右するということです。おいおい、こいつ当たり前のことをさも論理的っぽく説明してやがると思っている方。その通りです。

 

これからその当たり前のことを論理的にそして細分化して何がどうなっているからどう行動すべきかということを皆さんに考えていただくべく蛙が生きてきた中で得た知識と独特の感性をもってしゃあしゃあしていくそんな内容です。

 

「正解を述べる」ではありません。これから述べることはただのサンプル1であり皆さんのきっかけのようなものです。楽しんでいってください。

 

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 境界線を見極めろ

まずはこのぶち壊すべき相手とのパーソナルスペースの境界線を見極めることから始まります。相手との距離を測ることで次のモーションに進むことができる訳ですが避けては通れない大事なポイントであり1番注意して丁寧かつ慎重にする必要があります。

 

内容としては相手をよく観察しましょう。ジロジロ見ないようコンプライアンスに引っかからないように心がけてください。責任は負いかねます。

 

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相手と自分の距離感を知ることはセンスがあればあまり意識することなく知り得る内容ですがそこは安心してください。なぜなら蛙はセンスがないかまだうちに潜んでいるセンスが覚醒していないのか分かりませんが今のところセンスが良いとは言い難い状況なのでこの距離感を掴むことの難しさは承知しているつもりです。

 

参考がてらセンスのないことに定評のあるわたくし蛙がセンスないわりに培った蛙式距離感の測り方をここで述べてさせていただくと注目すべきはこの一点に尽きます。それは話している中で自分の仕草を同じくらいのタイミングで相手が真似をするかどうかで蛙は判断しております。

 

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例えば飲み物を飲んでみて同じタイミングで相手も飲み物を飲んでいるなら通常より近い。そうでなければニュートラル。違うことをするなら通常より距離があるといった具合です。

 

他にも距離感を掴む方法は調べればたくさんあるとは思いますがこの方法が経験上シンプルで実行しやすく相手が無意識であれ意図的であれ関係なく比較的正確なのでゴリ押ししておきます。

 

おい、こいつさっきソーシャルディスタンスがどうだとか言ってたのに距離感測れとかよく観察しろとか直接合わないとできないでしょ。って思ったかた誤解させてしまう言い回しになってしまったかも知れません。

 

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視界で例えるのが1番ニュアンスを掴んでいただけやすいかな〜と思ったので言ってみましたが視覚以外も考えてみてください。たとえば聴覚です。コミュニケーションを取る上で会話って人であれば重要なツールですよね。言いたいことなんとなく掴めてきましたでしょうか。

 

つまり仕草の観察は別に視界だけでなくて会話の中から拾っていただいて構いませんよってことで直接会おうが電話だろうがチャットだろうが何だって良いんです。

 

会話というコミュニケーションツールの中で同調が織り込まれているか。これが距離感の測り方でありパーソナルスペースをぶち壊す上で1番重要な基礎です。もっというと「同調」のない「会話」は会話ではありません。

 

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「カレー」のない「カレーライス」はカレーライスではありませんと言えばわかりやすいでしょうか。のちに説明するいくつかの説明も言ってしまえば正直なところ小細工です。カレーライスで例えると隠し味や福神漬 or らっきょみたいな存在感のものをこの後お話しします。

 

ぶっちゃけ無くても成立します。そのくらい「同調」が重要ですよってことが伝わればめちゃめちゃ幸いでもうこのあとどうでもいいです。

 

 同調ありきのその後の流れ

そんなことを言ってもまだ閲覧くださっている方々ありがとうございます。きっとカレーにはこだわるタイプとお見受けします。素敵です。

最重要である「同調」がCompできている方はこれからお話する内容を織り込むことでめちゃめちゃ美味しいカレーライスを提供できることと思います。わかりにくいだろ

 

とは言いつつベースは「同調」ありきのお話なので肩の力を抜いて聴いていただいて大丈夫です。

 

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手順としては観察して距離感を掴むことでまずは遠かれ近かれ相手との距離感を認識して基準を設けた状態となります。次の段階で相手の話をよく聞くこと。引き出し上手になることです。情報という食材をたくさん引き出してそれらを捌いてゆくっ

 

引き出し上手になるにはベースを落ち着いた声でゆっくりと話すこと。そして相手の言っていることに反応する際に7割ほどおうむ返しで相手が話した内容を認識してますアピールをして3割だけ共感や感想を述べます。

 

この世の中は大体7:3黄金比で成り立ってます。大事なのはここの3割で意見はしないこと。言いたいことはパートナリングが取れてからです。仮に9割賛同できなくても一旦残りの1割にしっかりもっさり共感してください。共感能力が引き出し上手、話し上手の鉄則です。

 

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「コントロールする」というワードは対人でフェアではないのであまり好きではありませんが自分の思惑を相手に理解してもらって共感、賛同してほしいのであればオセロで最初にたくさん取らせて後半で一気に巻き返すが如く最初は相手のペースに合わせてあげて後半はしっかり主導権を得るというのはWinWinの関係でありパートナリングと主導権の面でものすごいメリットになります。

 

WinWin

そして最後にパーソナルスペース内に入り込むまた入り込んだ後も気をつけてほしい点としては命令は絶対にしてはダメです。(SMの関係性以外の話)

 

ああしなさい、こうしなさい。は逆効果。

ああしてほしい、こうしてほしいがまぁ普通。

ああしたなら私はこう思う、こうしたなら私はこう思うが理想です。

 

命令ではなく感情を伝えて相手に考えさせて自身で選択してもらうことが上下の関係性でなく同じ土俵、WinWinの関係を築くことができます。

 

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ここまで長々と話してみましたがまとめさせていただくと【相手の「パーソナルスペース」をぶち壊してめっちゃ仲良くなる方法】ってのは【 WinWinの関係性を気付くこと】ですよということです。

 

さて、めっちゃ仲良くなったところでその先どう行動するかは。。。

 

I leave it to your imagination.(想像に任せます。)

 

ここでサムネが生きてくーる

 

 

またねー!(固定)

 

 

至らない点だらけですがコメントいただけると幸いです。

 

 

 箇条書きまとめ

・ウイルスの兼ね合いで対面でのコミュニケーションが困難な今だからこそ役に立つ

・守りたいパーソナルスペースについて述べる

・パーソナルスペースの境界線を見つけることから始まる

・パートナリングの極意

・落ち着いた自然なトーンで話す。声大事。

・話をきけ。引き出し上手になってね

・おうむ返しが効果的。

・こうしなさい、ああしなさい。は逆効果。命令ではなく感情を伝えて相手に考えさせて導いてあげて。

 

 

 

丸投げシリーズ Vol.4【「アウトプット」のバカになれ。得た知識やアイデアを取りこぼさないためにはどうすればいいか】

自己満卒業メソッド

 

結論:「アウトプット」のバカになれ。得た知識やアイデアを取りこぼさないためにはどうすればいいか(まずは結論をドン。)

 

手の届く範囲は全力!背伸びをせずに今見えているものだけを発信させていただくスタンスを私「蛙(かわず)」でお送りいたします。

 

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ということで今回は自ら学んだことをちゃーんと定着させるためにはどうすればいいか、原石のようなアイデアを磨いて成長させていくにはどうすればいいかというお話ですが結論は猛烈にアウトプットしてくれってことを先にお伝えしておきます。

 

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そしてどうしてインプットじゃなくてアウトプット推しなの?ねぇどうして?ってことをこの先いけしゃあしゃあと喋るだけ喋っていつものように何の悪びれもなく丸投げしていきますのでいけしゃあしゃあ具合を楽しんでいただいて1つでも「あ〜そうかもな。これだけでも試してみっか」って思っていただけたら幸いです。

 

アウトプット推しの理由はまずはインプット重視の皆様方には失礼な話かもっていうかめちゃめちゃ失礼極まりないことをズドーンと申し上げるとインプットそのものは良くも悪くも自己満でしかないってことです。

 

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おい、こいついきなり喧嘩売ってきたぞって思われた方すみません。別に他意はなくてインプットの本質は「自己満」なんです。

 

インプットしてアウトプットを疎かにしてしまうことを仕事で例えるとこの期日までにここまでファイル作成すればきっとこんな結果が得られて自社及び自分自身の評価につながるだろうなぁと考えてそのまま行動せずに終わるようなもんです。

 

側から見たら歯痒いの一言に着きますが行動せずにそのまま流れてしまうことって経験ないでしょうか。蛙はそんなことばかりで自己満足に浸っている時期が長いことありました。

 

その考えを公表し社内で取り上げ同意を得て実行に移して結果はどうあれ経験を得ること。インプットが武器や盾なんかの装備品とすればアウトプットは敵を倒して得る経験値。

 

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レベル1で伝説の剣を探し回るより経験値を得てレベルアップしてから次の見合った装備探しましょうよってことでまずはインプットよりアウトプットの割合を増やしてくことがこの先のダンジョンをクリアする上で重要です。

 

アウトプット推しの理由というか持論をお伝えしたところでそのアウトプットを実際どのようにしていくかというのをここから引き続きしゃあしゃあしたいと思います。

 

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アウトプットを疎かにしないためには一つのインプットに対して複数の方法でアウトプットしてください。アウトプットの方法として何があると思いますか?蛙が思いつくのは、

 

・メモする

・話を自分なりにまとめてみる

・人に話す

・ツイートしてみる

・ブログにしてみる

YouTubeとかで動画や音声として公開してみる

 

って感じかなと思います。なおかつ今取り上げた1つのインプットに対しての6つのアウトプット方法は時系列順にしてみました。

 

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そしてこの項目は大きく2つに分けることができます。それは「メモする」と「話を自分なりにまとめてみる」の自分のみにアウトプットするもの

人に話す」「ツイートしてみる」「ブログにしてみる」「YouTubeとかの動画や音声として公開してみる」の自分自身を通して他者に発信してアウトプットするものです。

 

この大きく分けた二つのうち後者の発信してアウトプットする方法はアウトプットする上で前者より効果が抜群にいいです。授業で例えると分かりやすいかも知れません。

 

授業を受けてノートにまとめるまでが「メモする」と「話を自分なりにまとめてみる」でそのまとめたノートをもとに理解度テストや定期テストをして採点してもらいその採点結果からさらに復習を行える可能性が含まれているものが「人に話す」「ツイートしてみる」「ブログにしてみる」「YouTubeとかの動画や音声として公開してみる」です。

 

つまり発信してレスポンスを受けて認識の相違や修正すべき点、より詳しく理解すべき点などのフィードバックの機会を得ることでより知識を深めて質の良いものを収穫することが重要です。とはいえ全部そんなことをしてられるかーいという声が幻聴なのか蛙には聞こえてきます。

 

本当に興味があってなおかつ理解も深めたいなら「ブログにする」または「YouTubeとかの動画や音声として公開してみる」のをオススメしますが気軽にフィードバックの機会を得るのであれば「ツイートしてみる」がよろしいかと思います。

 

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メモがてらTwitterを開きふと思いついたアイデアや簡単で素の感想文を書いてみてください。それが習慣になったら次は140文字という限られた文字数の中で自分が伝えたいメッセージにする。

 

そして誰かの受け売りではなく自分の言葉で表現し大多数に共感を得られるような言い回しを考えてみてください。これをすることで必然的にまとめる力がめちゃめちゃ身につきますし「いいね」やコメントなどのレスポンスの速さも他の例より早いのも特徴です。是非猛烈に活用してみてください。

 

アウトプットに対してここまで全力でしゃあしゃあしてきましたが最後に本末転倒かよと言わせんばかりのことを申し上げると「とはいえインプットも大事ですよ」ってことです。「おーい。ぶっ込んできたな。」と思われた方もちろんいらっしゃると思います。

 

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ただ安心してください。「アウトプットありきのインプット」つまり仕入れも大事ですよってことでインプットについてはさらっと申し上げると、めっちゃしょうもないインプットしてもどうしようもなくしょうもないアウトプットになるので質の良いインプットを意識してください。

 

質の良いインプットって何やねん。良い質問です。質の良いインプットは心に刺さって誰かに話したくなるようなインプットのことでつまりアウトプットしたくなるインプットのことです。

 

ちなみにインプットに割く時間は必要最低限にしてください。つまり気になったやつだけ拾ってください。ストーリー性があるものは別として一冊の本なら目次の気になるところだけ読めばいいです。話を全部受け止めようとせずに気になるところだけメモすればいい。

 

蛙の言っていることだって気になるところだけ受け止めてくれればそれでいいです。なぜなら全部とかめんどくさいし必要ないからです。気になるところだけを読んだり視聴したりしてすっきりしたならその本や動画の価値は満たしている。補足は後から調べればいい。時間を無駄にはしてほしくありません。

 

さて、ではここからこの情報をどう皆さんが利用し糧にしていただくかですが、それは

 

I leave it to your imagination.(想像に任せます。)

 

ここでタイトルが生きてくーる

 

 

またねー!

 

 

箇条書きまとめ

ー①ー

・インプットは自己満

・きっかけを結果に変えるにはアウトプット

・インプットよりアウトプットの割合を増やせ

・一つのインプットで複数の方法でアウトプットしーて。

・そのアウトプットからFBの機会を得る(人に話す、世界にアウトプットしてみる)

・ふと思いついたアイデアを忘れることはめっちゃ損した気になりません?

・簡単なアウトプットならその都度めっちゃ簡単で素の感想文を書いてみんさい

ー②ー

・ただめっちゃしょうもないインプットしてもどうしようもなくしょうもないアウトプットになるので質の良いインプットを意識しよう。

・質の良いインプット=心に刺さって誰かに話したくなるようなインプット=アウトプットしたくなるインプット

・一冊の本の気になるところだけ読めばいい。話を全部受け止めようとせずに気になるところだけメモすればいい。蛙の言っていることだって気になるところだけ受け止めてくれればそれでいい。だって全部とか。。。めんどいやん?気になるところを読んですっきりしたらその本の価値は満たしている。時間を無駄にはしないでね。

丸投げシリーズ Vol.3【とりま「違和感」と「好奇心」には従っておけ。】

 我慢していれば報われるてそんな訳あるかーい。

 

結論:とりま「違和感」と「好奇心」には従っておけ。(まずは結論をドン。)

 

手の届く範囲は全力!背伸びをせずに今見えているものだけを発信させていただくスタンスを私「蛙(かわず)」でお送りいたします。

 

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はじめに

ということで今回は努力していると勘違いして我慢し続けている行為はどれだけ愚かでどれだけ損な人生になってしまうか、そしてそんな人生をストレスフリーな状態に持っていくにはどうすればいいかを良書などはフル無視して蛙視点のみでお伝えし最後は丸投げしたいと思います。

 

そんなん聞いている暇ないわという方は冒頭でもお伝えしているように「とりま「違和感」と「好奇心」には従っておけ」ってことだけ抑えていただけばと思います。

 

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社会という荒波と戦うすべての人たちに向けた内容となっておりますので是非聞くだけ聞いてって序でにチャンネル登録といいねボタンを押していってください。

 

【ドMなの?我慢していれば報われる根拠ってどこにあるの。】

さてここからは結論に対する根拠に移るわけですがよく「我慢したらいつか報われる」と聞きますよね。こちらの意味を履き違えてしまって損している方が多いように見受けられます。この「我慢したらいつか報われる」は“ある条件“を満たしている時のみ効果があります。

 

何かわかるでしょうか。それは我慢の先に自分のメリットになることつまり何が報われるのか明確にわかっていることです。

 

例えば短期的なもので言うと、勉強を1日に普段よりも何時間も多くしなければならない場面があるとします。それは自分のメリットになりますか?

 

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多くの人がそりゃテストがあるわけだからメリットあるっしょと考えていると思います。メリットであることは間違いないでしょうがそのメリットは自分のメリットですか?それとも他人のメリットですか?

 

胸張って自分にメリットがあると言える人は「我慢したらいつか報われる」ということに該当します。やりたくないことをやっているのはなぜか、我慢していれば報われる根拠を考えて他人のメリットのためにやっていることであればそれが自分のメリットと関連付いているかどうか。ドMであれば別ですがそうでないのに報われると思っているならそれはバチクソ大間違いです。

 

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ただそんなこと言われたって弊害が多いんだって。。。と思った方も多くいらっしゃると思います。この先はそれでもドM街道を突き進むのかそれとも自分にメリットのない世界から抜け出すのかを天秤にかける判断材料として話を進めていきたいと思います。

 

【嫌われないためにやっているなら嫌われていいから辞めちまえ。】

先ほど他人のメリットのために今を我慢しているのであればそれはやめた方がいいというお話をしました。そしてそれが自分のメリットに関連付いていなければ尚のことです。

 

ではそれって例に挙げるとどのような場合かと言うと先ほどの取り上げた勉強でいうと自分自身が勉強をすることでテストの点数を上げると共に教養を広げ視野を広くもちこれからの人生に向けて自由な選択をしたいからという自分へのメリットが明確であれば何も問題はないわけです。

 

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そうではなくて親のご機嫌のためとか周りの目を気にして勉強しているのであれば目先のテストの点数だけは取れるかもしれませんがそれだけになってしまいます。

 

望んでいないことをやるってことはその先の発見や世界が広がることには繋がりにくいです。「あ〜、このクソみたいなテストが終わったら解放されるからそしたら大好きなゲームしよう」と思っているのならもう勉強ではなくゲームに力を注いだ方がいいんです。

 

その方がゲームを通してコミュニティが広がる、知識が広がる、世界が広がるわけなのでゲームという勉強をしていると思ってください。つまり嫌われないためにやっているなら嫌われていいから辞めちまえというのはそういうことです。

 

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自分の世界を広げてくれるのは周りの意思ではなく自分の意思がないと始まらないので好きなこと夢中になれることにお願いだから力を注いでくれってことです。(ただし偏差値50くらいはとっておきましょう。なぜなら何気ないクラスの会話に付いていけないのはそれはそれでつまらなくないですか?そのくらいの感じで良くない?)

 

そして安心してください。結果が伴えば今まで反対していた人は手のひらを返したように態度が変わります。

 

そして基本的な教養は何かを夢中になってその能力を高める上で必要不可欠なので好きな道を進んでいると道端にアイテムとして転がっています。アイテムは無視せずに拾っていきましょう。基本的なアイテム。そう、薬草しかりポーションしかりフェニックスの尾しかりです。

 

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ただただ勉強や仕事を言われるがままにしているってことはステージ1で心許ないアイテムを多く集めるだけで経験値がないのでレベルアップもせずに次のステージに進めないでいる勇者みたいなものです。実に非効率です。マラタウンでレベル1〜5のコラタやポポを永遠倒し続けていつかミーツーを倒せみたいなミッションは面白くないし恐怖の極みだと思うのは私だけでしょうか?

 

【真面目が必ずしも正解じゃない】

ここまで読んでくれている方で「こいつ不真面目推進しているな。。」と思った方もいるかもしれません。そんなことありませんよ!とは言いません。不真面目な部分はもちろんあります。でも真面目なところもあります。(どっちやねん)

 

要は誰にフォーカスしているかです。誰のために「真面目」でいるべきでしょうか。他でもない自分自身のため。それなら誰かのためなら不真面目になれということですか?そういうことでもありません。

 

自分自身に真面目に向き合ってからでないと本当の意味で誰かのために真面目になることはできないっちゅうことです。まずは誰かを幸せにできる人間になってください。強くなってください。レベルを上げてください。マラタウンから冒険に出てください。でないと大切な人を守れません。

 

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まずは自分が人として強くなれ。経験値をつめ。ジャンプを読め。←

 

【自分にとっての正解は直感だ。つまり違和感と好奇心だ。】

いかがでしょうか?ここまでの判断材料でまだしっくりきていない方がいれば簡潔かつ極め付けをお伝えします。

 

それは自分にとっての正解は理屈なんかじゃない、直感だということです。ここでいう直感というのは細分化すると違和感と好奇心です。結論の部分にあたります。

 

心は自分自身に素直なものです。「あれ?これなんか違くね?」とふと感じることが皆さんあると思います。それを信じてあげてください。

 

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その直感は理屈や理論を通り越して自分の心と体が自分自身の為に無意識に導き出した紛れもない正解です。今の自分を悪い方向かもら抜け出すための分岐点が違和感。そして今の自分をより良い方向に導いてくれるのが好奇心です。それって抗う理由ってありますか。。。?

 

それでもまだもやもやしているのなら蛙から一言。

 

我慢から距離を置くことは弱いんじゃないし逃げてるんじゃない。自分にとって遺伝子レベルで賢い判断をしてリスクを回避して進むってこと。言わば危機回避能力が優れている。

 

まとめ

心はあなたのベストプレイスを探している。つまり人生は心のベストプレイスを探す旅だ。

 

そしてここからどう行動するかは。。。

 

I leave it to your imagination.(想像に任せます。)

 

ここでタイトルが生きてくーる

 

 

またねー!

 

 

丸投げシリーズ Vol.2【非言語(ノンバーバル)コミュニケーションスキルを利用して受信側の幅を広げてみろ。】

井の中から出た蛙よ。そこはまだ庭の中だよ。

 

それでも井の中を駆け上がったら見えた世界が綺麗すぎて気付けば涙が頬を伝っていたあの時の蛙の横顔を僕は一生忘れない。

 

なにいってんのこいつと思っていただきありがとうございます。

最初は「井の中の蛙よ。」とシンプルに納めるつもりがなんだかつまんねーなと弄った結果こうなりました。

 

結論:非言語(ノンバーバル)コミュニケーションスキルを利用して受信側の幅を広げてみろ。(まずは伝えたいことをドン。)

 

手の届く範囲は全力!背伸びをせずに今見えているものだけを発信させていただくスタンスを私「蛙(かわず)」でお送りいたします。

 

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はじめに

井の中の蛙」って皆さんご存じの通り「視野が狭い」ってことの例えとして使われますがどうでしょう?「視野が狭い」って言われたら正直そんなに嬉しくないというか多少免疫ある方でもイラッとくるワードだと思うんですよね。

 

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ただこれ言われてもイラッとしない方法があるんですよ。それは「視野狭いな」って言ってるやつも言われている側も上司もお隣さんも散歩しているおっさんも可愛いあの子も全員「井の中の蛙」だって思うことです。

 

なぜなら「視野が狭い」って言ってるやつは「おれは大海を知ってんだ、世の中広いってことを知ってんだ」と思っているかもしれませんが、より広い世界を知っている人からすると「いやそれまだ庭から出れてないっす」ってことなんですよ。

 

自惚れないで欲しいんですがこの世界を知り尽くしている人なんてそうそういるものではないと思います。そもそも人それぞれの視野をもってそれぞれの世界観を作り出すんでそんなもん気にすることなんてないんですよ。はい。

 

まぁただ自分自身で誰かを尊敬したり目指すべき大海はあった方が毎日に張り合いがあるってもんです。

 

(視野が狭い=伸び代がある)

 

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一般的って正解なの?

ということで今回はその目指すべき大海として今やっていることや立ち位置を変えずに設定だけを変えて発信することに対してそれを受信する人数を増やしていくにはどうすればいいのかということに触れていきたいと思います。

 

抽象的すぎてわかりにくいと思いますのでニュアンスを掴んでいただくためにゲームで例えるならLINEポコ○コでもパズ○ラでもいいですがさらに老若男女おそらく誰でも知っているであろうテトリスでお話ししてみます。

  

言わずもがなであることは承知してますが念の為補足しておくとテトリスのルールって決まった広さの中にランダムで生成されるブロックが上から落ちてきてその落ちてきたブロックを上手いこと落ち切るまでに隙間なく平坦に並べて消していって得点を稼いでいくゲームです。

 

 

ここで重要なのは私たち個人が通常できることっていうのは「落ちてきたブロックを上手いこと落ち切るまでに隙間なく平坦に並べていく」ってことです。この作業は鉄板で変わりません。得点を今より上げるにはどうすべきか。

 

すぐに思いつきなおかつすぐに実践できることとしては猛烈に練習して消していく技術を上げるということです。この考え方が一般的です。

 

一般的ということはみんなが考えているということでその他大勢の人と一緒であり結果として上がる得点の伸びしろも大差ないということになります。

 

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一般的の外の世界

一般的な考えでないところに注目してください。決まった広さを調整できたらどうでしょうか。またはランダムで生成されるブロックの種類を増やしたり事前にブロックを選択できるとしたらどうでしょう。

 

「落ちてきたブロックを上手いこと落ち切るまでに隙間なく平坦に並べていく」という作業は同じでも自分のやりやすい設定にできたなら「猛烈に練習して消していく技術を上げる」人たちより得点が高くなることは約束されたようなものです。

 

ただこれは例えでガチでテトリスでプログラムを弄ってやっちゃうとまぁまぁ痛いやつになってしまいますが何が言いたいかというとやる作業は同じでも自分のやりやすい環境に変えることができれば周りより高い結果を得ることができるということです。

 

重要なのは「これはできないからまずは一般的な方法で...」ではなく「これができたなら効率的だから今はできないけどできるようにするにはどうするべきだろうか」と思考をポジティブにもっていくことです。

 

皆さん他の方がやっていないであろうこと、自分がやりやすくて優位になれそうな環境について考えてみてください。

 

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言葉の壁

ここで冒頭の「非言語(ノンバーバル)コミュニケーションスキルを利用して受信側の幅を広げてみろ。」ってところにようやく話が繋がるわけですが蛙視点でいうとこの現実世界で効率化を図る上で何をするにしても情報発信って大事じゃないですか。

 

自分がやっていることを他の誰かに認識してもらわないと何も始まらないので情報発信のスキルってめっちゃ大事だと思います。というか言い切ります。大事です。

 

避けては通れないところなのでこの情報発信をする上で言語について言及したいですね。ざっくりいうと、日本語という縛りを無くして多言語で発信できたらどうでしょうか?

 

もっというと言語を無くして他の表現ができるとしたらどうでしょうか。つまり非言語(ノンバーバル)コミュニケーションスキルってやつです。

 

それに対するメリットとリスクを考えるだけでめちゃめちゃ楽しくないですか?w

これってさっきのテトリスでいうと本来改造しちゃいけないプログラムを弄ってそれに対するメリットとリスクを考えてそわそわわくわくしてるって感じなんでそんな蛙はまぁ変態の部類に入るのかもしれませんが皆さんも是非そんな変態の世界へ足を踏み入れてほしいなと思います。(勧め方のクセ)

 

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恐縮ながら発展途上まとめ

まぁただそんな大層なことを言っていても背伸びをせずに今見えているものだけを発信させていただくスタンスなので蛙もまだ発展途上です。声を大にして言えることは中途半端ですがここまでです。

 

この先はその先の可能性について箇条書きに留めておきますね。みている方のきっかけになればなと思います。

 

・世界は日本だけじゃないよな

・敷地を広げてあげてみようか

・日本という井の中から大海へ向けて

・英語力を身につけると同じことをしていても需要が上がる

・一億人に向けて発信するか何十億人に向けて発信するか

・日本では需要がなくても海外では需要があるとかワンチャンあるくない?

・同じことでも可能性が広がる

・世界の価値観は知っておいて方がいい

・国という括りはお偉いさんが勝手に決めただけ。そんなものに固執する必要なくない?

 

そしてここからどう行動するかは。。。

 

I leave it to your imagination.(想像に任せます。)

 

ここでタイトルが生きてくーる

 

 

またねー!

丸投げシリーズ Vol.1【結果を出すならピラミッドが効率的】

結論:結果を出すならピラミッドが効率的(まずは結論をドン。)

 

手の届く範囲は全力!背伸びをせずに今見えているものだけを発信させていただくスタンスを私「蛙(かわず)」でお送りいたします。

 

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はじめに

ということで今回は「何をしたら結果に近づけるのか」もっと言うと、どんな方法がより確実に結果にコミットできて本人ならびにその周辺の人たちをハッピーにできるのか。ということで結論はピラミッドの形が効率的ですよってことを先に言っておきます。そしてここからはその説明に対して話していく訳ですがこの内容の見通しと言いますか流れを先にお伝えしておきます。

 

ざっくり言うと目標を決めても最後までやり遂げることの出来ない地獄の無限ループにどっぷりハマってしまったそんな私の分身を増やさないためにもいけしゃあしゃあと喋るだけ喋って最後は丸投げしてみようと思います。

 

こんなこというともう他の良さげな動画に行ってしまおうかなと思っている方もいるかもしれないですが目標または課題、成し遂げたいことが一つでもある、または過去と同じ失敗を繰り返すことを出来るだけ避けたい方には、ここからは出来るだけわかりやすく全体像が掴めるように話していきますので是非お付き合いください。

 

目標と達成感

目標を掲げて結果を出したいって思う人はこの世の中のカレーが好きな人口くらいいるんじゃないかなと思います。すみません、この世が日本人かインド人のていになっちゃってますが何にせよ目標達成したい方ってめちゃめちゃ多いはずですよね(カレーのくだり

 

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ただ素敵な目標があるにもかかわらずそれが夢半ばで終わってしまう方が多いようにお見受けします。それって本当に勿体無いことなんですけど例えば目標を決めてそれに向けてこれをやれば目標に近づくだろうと爆然とその方向の勉強をやってみたはいいがしばらく続けてみたけどこれってちゃんと目標に近づいてんのかなー、どうなんだろう、いやいや継続してやっているんだから引き続きやっていたらいつか叶うはずだ。そんな不安にはおれは負けねーぜ。って方がいるとするじゃないですか。

 

本当にそれでその目標って叶うでしょうか。正直言って叶わないんですよ。そしてここで怖いのは達成していないにもかかわらずその過程でベクトルは違えど努力はしているのである程度の達成感が得られてしまい、これも正直に言いますが結果的には自己満足で終わってしまいがちになります。

 

これをわかりやすく言うと理想とする絶景へ向かうべく舗装されてないガッタガタの道を替えのタイヤ無しでガソリンがまず間違いなく足りないにもかかわらずガソスタがどこにあるかもわからない状況で目標だけを見つめてただ猛烈にアクセルだけ踏んで突き進むゴーカートのようなものであるとでも表現いたしましょうか。

 

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見えない目標を身近なことで例える

次のステップへ進むために一度料理に例えてみましょう。

おいしい料理を自分で完成させるには

 

・料理の完成形を知っていること

目標がある程度明確であること

 

・食材があること

達成のために必要不可欠なもの

 

・必要な調理器具があること

達成のために必要不可欠な環境

 

・調理方法を知っていること

道筋を立てる

 

・調理方法を失敗してしまった時でもその料理に近づけることのできる代替案を事前に用意しておくこと

達成が困難になってしまった場合にそれまでの過程が無駄にならないもぅ1つの隠し扉を作っておく。

 

つまり目標にも料理にもレシピが必要です。

(作ったことのない料理を作るとき料理本みるでしょ?ク○クパッドみるでしょ?)

そしてそのレシピで楽しく作業する自分自身がいたら最高ですけれどもレシピがなければ達成は困難です。なぜなら初めて作る訳ですからレシピ無しでは何をどうしていいかわからないのは万人に言えることかと思います。

じゃあそのレシピはどう手に入れるか。

 

目標が受験や資格であれば教材や申し込みなどはレシピの準備はすでに需要があってみんながこぞってその目標を達成したいとリクエストがあった場合に用意されるものですからそんなに難しいものではありません。

 

では需要の見込みがあるだろうと考え未開の地へ独自の目標を立てたとしましょう。どこを見渡してもレシピなんて存在しません。じゃぁどうすればいいか。

 

レシピを自分で作りましょう。創作料理ってやつです。

さてどうやって作りましょうか。考えただけでおら、わくわくすっぞ。的な気持ちは何をするにしてもめちゃめちゃ大事です。

ここから1番重要なポイントになりますがピラミッド形式でこのレシピを書き出してみることです。

 

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重要なのはピラミッド

まずは目標を抽象的なものから少し具体性を持たせる。

芋料理を作る!ではなく先ほどのように肉じゃがを作る!ってことです。

ル○ィが「海賊王におれはなる!」って言っているように「海におれは出る!」だとアバウトすぎて目標が定まらない上にめっちゃダサくなります。

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次にレシピができたら全体の流れをチェック。

問題なければ肉じゃがにさらに具体性を持たせる。

食材を追加、変更する。時短のために圧力鍋を使うなど軸はブレないように理想に近づけていきます。レシピの全体を再度見直して訂正や変更、追加をしていくこの一手間が頭一つ抜けるには大事なポイントになります。

 

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肉じゃがをいつでもカレーに

そして失敗した時のためにカレー粉は忍ばせておいてください。目標が具体的すぎると改変できず臨機応変に対応できないため敢えて少しの具体性に抑えておいて余白を作っておくってことが肝になりますがかと言って保険に入るかどうかは任意です。バチーンととことん具体性をもって綺麗な一本道にするのもアリですがその場合は短期でこなせて尚且つそれだけに集中出来る環境である時だけです。

 

長期的な目標はその都度調整が入るものなので敢えて具体性の中にもある程度ざっくりとした要素を盛り込んでおきましょう。それが程よくストレスの軽減に繋がります。

 

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効率化(まとめ)

ピラミッドレシピの作り方、下から行くか?上から行くか?

ここまでの流れを大体掴んでいただけたならお分かり頂けると思いますがピラミッドは上から決めていきましょう。つまり目標の設定です。

 

下から決めていくパターンは自由度は半端なく無限です。ただし待っている結果は明後日の方向なので「おーい、どーこいくのーw」って感じになっちゃいます。

上から決めていくパターンであれば自由度は狭くやるべきことが明確、最短で結果が伴います。

 

ということで、ここから何をすればいいかというとそれは

 

I leave it to your imagination.(想像に任せます。)

 

ここでタイトルが生きてくーる

 

またねー!